つぶやき。。。

児童英語教室を開いて15年。

今まで小学1〜3年生で入会してくる子パターンが多かったので、新規クラスもこのラインで設定していたけれど、今年は強いリクエストがあったので、4・5年生クラスを作ってみたら。。。。。
問い合わせの多さと充足率の高さに驚いています。
4〜5年前には高学年クラスを設定しても、“塾でやるから” と、低学年に比べて半分くらいの反応しか無かった。いや。それより低かったかも。

広告宣伝はしていないのだけれど、年度途中の今月になっても、高学年の問い合わせがとても多い。口コミの源が保護者から生徒本人に変って来ている。

このラインは英語は塾でやるから・・・と言う流れができていたのが小学校英語導入を機に変った感触。
学校で英語に触れて、ALTと出会って、 “もっと自ら英語を勉強したい” と 手を挙げる子が増えた。
自ら希望して入会した高学年は、確実に学習意欲がある。遊び心もある。だから伸びが凄い。いい競争心もある。だから オリジナリティを出そうと無意識に自発的に工夫する。 男子が増えた。

確実に早期英語学習に対する今までの流れが変って来てる。
子供達が多くの時間を過ごす 学校の影響力は やっぱり。すごい。

先日、小学校の自習の見回りのボランティアをした。
2年生のクラスを回って、算数のプリントの手伝いをした。
1桁・2桁の足し算 引き算が満足にできない子達がほとんどなのに
3桁から2桁を引く 筆算のプリントを自習に出されていた。

ほとんどが ちんぷんかんぷん で
“くりさがり” の 言葉だけが うわすべり。
数を 数とうまく認識できてない。
(これは 学校のせいじゃないと思うけれどね。。。)

半分泣きそうな顔で 『先生、わかりませーーーん。』と、頼ってくる。
うまく説明できなくて、こっちも 『教え方 わかりませーーーーん。』と泣きたくなっちゃう。

ふと。 早期英語教育がどんどん加速して、低学年でも英語が必須になったら。。。しんどい子。増えるだろうなぁ〜〜〜〜〜 なんて 思った。
子だけじゃなくて、先生も。

英語だけ教えている私から見ると、低学年で英語に触れるメリットは凄く大きくて、賛成だけれども、最初が肝心。
特に音声に恐ろしく敏感な低学年には、発音が綺麗な先生が教える事が絶対的な条件。年齢が低ければ低い程、ネイティブの音を聞かせたいと思う。
でも困ったもので、幼稚園でネイティブが英語を教えている園が少なくないんだけれど、男性のネイティブの先生を“こわい”と感じて英語嫌いになってしまっている おちびちゃんも少なくない。 小学生になるとそんな感じはないんだけれどね。 体の大きさで圧倒されちゃうのかな。

公立小学校で英語をするとしたら・・・1〜4年生は、英語の歌やダンスをたっぷり。3年生ぐらいでローマ字に絡めながらアルファベット。4年生でフォニックスや発音記号。5・6年生になったら本格的に高校までの一貫英語教育・・・小学校の内は、英語劇をバンバン! なんてできたら。。。。
最高だなぁ〜〜〜〜〜〜。

と、妄想しながら・・・・・ 雑記でした。

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I’m Naomi.

英語・速読教室 キッズイングリッシュ 金谷尚美です。
教育の世界に魅了され、いつもどうやったらみんなが笑顔になる学びの環境を作れるかを模索しています。
自身の英語学習経験・留学経験・子育て経験 様々な経験を通して得た学びを教育現場で実践し発信しています。

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