しょーがくせいの 委員会

小学5年生になった息子。

 

今年度から学校では “委員会活動” に参加する年になりました。

いよいよ高学年です。

 

放送委員会  図書委員会  環境整備委員会  パソコン・情報委員会  保険委員会 音楽委員会・・・・

何かしらの委員になって、学校での色んな活動のリード役になって行くのが高学年の仕事。醍醐味。

 

 

読聞かせ活動で学校に出入りしていると、子供達が授業の合間に色んな仕事をしているのを見かけます。

百葉箱をチェックしている子。  図書室で掲示物を作っている子。

そして 一番働いているなぁ〜と 目につくのが “運営委員会” の子達。

お昼休みも外で遊びたいだろうに、よく会議をしている高学年を見て、感心していました。

 

6年生になる生徒達に 委員会について聞いてみると、

『運営はメンドクサイんだよなぁ〜〜。 休み時間なくなるし。』

『運営は 頭のいい子がやるんだよなぁ〜〜 俺 頭悪いし。』

『俺は 一番仕事の少ないやつで。。。』

『運営は 立候補するんだよ。 目立つじゃん。 いやだよ。』

 

あらあら。 どこかで聞いたような台詞ばかり。w

(しかも 大概こんな言葉を言うのは 未来を託したい 男子ばっかり。。。 笑w)

 

 

『でもさぁ。 こうやって大事な役につきながら練習して行けば、将来 監督とか 部長さんとか 社長さんになっていけるんじゃないのかなぁ。 メンドクサイ事ができる男は カッコいいよ。』

 

『しゃちょー?? 社長なんて なりたくないよ。 だって謝ってばっかりじゃん。

自分が悪くなくても、社員が悪かった事で、謝らなきゃいけないし、会社倒産しちゃったりするし。やだやだ。社長なんて。』

 

あらあら。確かにそうね。

テレビでは 謝る社長さんの事しか 流れないもんね。w

 

 

『ふーーーん。 そうなんだ。

いや、この前ね、4年生の○○君が、君の事を、サッカーもできて、頭も良くて、カッコいいなぁ〜〜。だから運営員なんだねぇ〜〜。 って 憧れてたもんだからね。 後輩達はそんな風に見てるらしいよ。』

 

『!?!?!? (まんざらでも なさそうな お顔。。。♡)』

 

 

『俺は社長なんかに ならないで、一生サラリーマンで会社に雇ってもらって 適当にお金稼いで使っての方が気が楽だなぁ。』

 

『そっかぁ〜〜。 でもサラリーマンだって、仕事が出来る人でも出来ない人でも、会社の都合で “残念。あなた、明日から会社来なくていいですよ。首です。”って言われちゃう事だってあるんだよ。』

 

『そしたら 違う会社に雇ってもらう。』

 

『メンドクサイが かっこ良く出来る人は 喜んで雇ってもらえると思うけどね。 社長さんが、一番いいお給料をあげたいと思う人はそんな人だと思うよ。』

 

『えぇえええええ。 もう 委員会決めちゃったよぉ。。。 涙』

『ううん。。。。 明日委員会決めるんだよなぁ。。。ちょっと考えてみるかな。』

 

そんな 会話で始まった 新学期。

 

“こうなってくれたら 嬉しいなぁ〜〜〜〜〜♡” と 思う気持ちを 言葉に 態度にちりばめて行きましょ♪

ちりばめる。 ちりばめる。 ちりばめ続ける。

選択するのは 本人の力。 その力は段々上がっていく。

上がって行く時間には 個人差があるから 結果を急がない。 そして ちりばめ続ける。

必ず 上がる。

 

それが 子供と接する大人の役目かな。

 

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I’m Naomi.

英語・速読教室 キッズイングリッシュ 金谷尚美です。
教育の世界に魅了され、いつもどうやったらみんなが笑顔になる学びの環境を作れるかを模索しています。
自身の英語学習経験・留学経験・子育て経験 様々な経験を通して得た学びを教育現場で実践し発信しています。

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